撮影機材   現在
カメラ キヤノン EOS-1D X Mark II
CFast Card: レキサー LC64GCRBJP3500 (64 GB) x 1 (RAWで約1700枚撮影可)(自動切換のメイン)
CF Card: SanDisk Extreme PRO 64 GB, Type I, UDMA 7 x 1 (RAWで約1700枚撮影可))(自動切換のサブ)
電池: LP-E19 x 2
(201603A, 201607B)
キヤノン EOS 5Ds R
CF Card: レキサー LCF128CRBJPR1066 (128 GB) x 1 (RAWで約1400枚撮影可)(自動切換のメイン)
SD Card: SanDisk Extreme PRO 64 GB, SDXC, UHS-I x 1 (RAWで約700枚撮影可)(自動切換のサブ)
電池: LP-E6N x 1
キヤノン EOS 5D Mark III
CF Card: 16 GB x 2, 8 GB x 3, 4 GB x 1  電池: LP-E6 x 3
SD Card: 32 GB x 1
キヤノン EOS 5D Mark II
フォーカシングスクリーン: Eg-AEg-DEg-S (常用)
キヤノン EOS 40D
フォーカシングスクリーン: Ef-A, Ef-D, Ef-S
富士フイルム FinePix S5000, FinePix E510, FinePix S9000
レンズ 広角ズーム
キヤノン EF16-35mm F2.8L II USM
標準ズーム
キヤノン EF24-70mm F2.8L II USM (常用)
キヤノン EF24-70mm F2.8L USM (予備)
キヤノン EF24-105mm F4L IS USM (出張用)
望遠ズーム キヤノン EF70-200mm F2.8L IS II USM
キヤノン EF70-200mm F2.8L IS USM (予備)
マクロ
キヤノン EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
エクステンダー キヤノン EF1.4×IIIEF2×III
フィルター ケンコー・トキナー プロテクター (77mm, 82mm)減光 77S PRO ND100000 (日食用) (77mm)
マルミ光機 DHGスーパーレンズプロテクト 82mm, DHGスーパーサーキュラーPLD (C-PL) (77mm, 82mm)
ストロボ キヤノン スピードライト 580EX II + パナソニック エネループ
PC ソニー VAIO SVL24138CJB (モニター (1920 x 1080) 一体型デスクトップ) (Windows 8.1 Pro, CORE i7, RAM 8 GB x 2) + UPS: オムロン BX50XFV(これまで電池を2回交換(中国製はすぐダメになった))
ファイルの保存先: PC本体 3 TB + バックアップ(HDD 2 TB & HDD 3 TB)
プリンタ キヤノン PIXUS Pro9000 Mark IIPIXUS Pro9000, PIXUS iP7500
スキャナ エプソン GT-S640
防湿庫 トーリ・ハン H-180-DD(寸法図 PDF)
三脚 SLIK カーボンマスター 924 PRO N + キヤノン タイマー リモートコントローラー TC-80N3 (Note 1)
Others レフ板, リュック, バックパック, フォトベスト (ハクバドンケ) ほか
注: 上の枠内と、下記FinePix4500EF-S17-85mm F4-5.6 IS USMEF-S55-250mm F4-5.6 IS STM、そして外部リンクの明示のあるハイパーリンクは外部リンクです。

経緯と現状
背景

1959年 (昭和34)、フジペットで友人や家族、景色 (外部リンク)を撮りまくった記憶があります。フジペットは、私の宝物でした。
やや間があって、各社から全自動フィルムカメラが発売されたので、キヤノンやオリンパスのものを使わせていただきました。用途は、スナップ写真専門です。この頃はもちろん、つい最近まで一眼レフや二眼レフのような高級カメラは、私には無縁の存在でした。
デジカメが登場したときには興味を感じました。しかし初期モデルのカラー画像は開発者には申し訳ありませんが、ひどい色と低い分解能で、やがて銀塩に取って代わることを予感させるなど到底無理な代物でした。ところが、デジカメは各メーカとその開発者の努力で短期間に驚異的な進歩を遂げます。
2002年、富士フイルムのFinePix4500 (35mm換算36mm単焦点) というコンパクトデジカメを借りて故地の撮影に関東各地を奔走し、1年間で平安時代から昭和までのほとんどの先祖の地を記録することができました。
その間、常に感じたのは広角側の不足です。なぜなら、故地は今ではなので被写体が大きいからです。例えばこの写真を撮るとき、右端に切れている小山も一画面に納めたかったのですが「後ろへ下がれない! もう少し広角が欲しい!」という状況でした。仕方なく横に移動して小山を入れた写真はこちらです。PC (パソコン) で複数の画像を合成することはできますが、面倒です。
さらに、ファインダに映る全ての情報を忠実に記録するために被写界深度は限りなく深く、どの部分も、もっともっと鮮明に写って欲しいと感じました。故地に立って、「400年以上もの長期間、この山が本拠地だったのか・・・」とか、「この町幕末から維新の動乱期を迎え、太田家は辛くも乗り切った・・・」などと感慨にふけるとき、主題は視野の全域だからです。したがって、ぼけ味など論外の世界です。そして、PCがあるので銀塩ではなくデジカメが欲しいと思いました。

最初に買ったデジカメ
35mm換算37~370mm光学式10倍ズームレンズの魅力から、富士フイルムのレンズ一体型FinePix S5000に決めました。
10倍ズームの威力は絶大です。ズームアップしたときの感動は忘れません。例えば、こういう場面です。
しかし、広角端が37mmなので故地の記録にはこれ1台ではどうにもなりません。

広角側の強化で2台態勢
仕事 (写真に無関係) で、故地やその近くへ行く機会を逃さぬため常に持ち歩けるように小型・軽量であること、光学式ズームであること、ズーム範囲が広角寄りであることなどからFinePix E510を買い増ししました。35mm換算で28~91mmです。
このカメラは、私に必要な広角端の数値が28mmであることを教えてくれました。できればもう少し広角の24mmならなお結構という印象で、この値は私の撮影目的だけでなく一般的に要求される値でもあるようです。

高倍率ズームでカメラが1台に
私の願いが通じたのか、35mm換算で28~300mmという、前記の2台分を1台でほぼカバーしてしまうFinePix S9000が発売されたので、即刻移行しました。メーカの戦略に乗せられていると自覚しましたが仕方がありません。
この頃まではカメラを「全自動モード」以外に設定しようなんて、考えたこともありませんでした。故地の記録に専念していた私にとって必要充分な精度のAF(オートフォーカス)やAE(自動露出)の性能を有し、風景を撮れば、それなりの被写界深度が得られますし、花などをアップで撮れば適度に背景がぼけてくれます。「広角も望遠も、もうこれ1台で完璧!」と感じました。

レンズ一体型から一眼レフへの移行
FinePix S9000を2年間ほど使って特段の不満はなかったのですが、素晴らしい性能のデジタル一眼レフが私にも手が届く価格で発売されるに至って、考えました。
レンズ交換ができないと、今後も「もう少し」の度にカメラを買い続けなければならない。財源の問題に加えて、多様な要求の全てに応えることをレンズ一体型カメラに強いるのは所詮無理な話だから選択肢がなくなるだろう。
さらに、自分のための故地の記録だけでなく、見る人に感動を与えるような作品も撮りたいとも思うようになったので、次の「もう少し」はすぐに来るだろう。
熟慮の末、2007年9月にデジタル一眼レフEOS-40Dを購入しました。
続いて他の機材、中でもレンズの整備を急ぎました。なぜなら私のような初心者は、不満足な写りの原因がウデにあるのか機材にあるのかの切り分けが難しいからです。機材のレベルが高ければ不満足写真の原因はウデにあるわけですから、ウデを磨けば解決できる可能性があるということになります。
整備した機材には、防湿庫も含みます。2階から1階への引っ越しで、湿度が1階の方が高いことが心配になりました。レンズの内側にカビが生えたら一大事です。実際、1Fに住んでいた父のレンズはカビだらけでした。そこで、防湿庫を設置してレンズもカメラも収納することにしました。毎月の電気代はごく僅かですしホコリ対策にもなりますから、これで一安心です。

移行した結果
撮った写真に陶酔しました・・・もちろん自己満足です。故地の記録に専念していた頃とは違って、ぼけ (Bokeh) にも魅せられています。
カメラが勝手に全ての設定を決めてしまう (決めてくれる) 「全自動モード」は全く使わなくなりました。P (プログラム) モードもできれば避けて、Av (絞り優先) モードを使うケースが多いです。人物撮影でのストロボは、周囲の条件が良ければ直射を避けて壁や天井にバウンスさせます。レフ板も用意しました。変われば変わるものです。
レンズが重く、カメラ本体だけでも従来のレンズ一体型カメラより大きく重いため仕事のときに常時携行することはできませんが、散歩や旅行に持ち歩くだけで体力強化につながることに気付きました。望遠ズームレンズで三脚を使わず手持ちで花の雌しべの先端にピントを合わせていると左腕がブルブルしてきますので、修行の項目に筋トレを含むことにしました。
広角、標準、望遠の各ズームレンズは、標準ズームに留守番をしてもらって広角と望遠の2本を持ち出す機会が多いです (
Note 2)。筋トレとか言うわりには軟弱ですが、これで、だいたいの場面に対応できます。カメラの撮像素子がAPS-Cサイズなので、私が多用する標準域は広角ズーム (35mm換算25.6~56mm) でカバーされているようです(Note 2)。
いくつかの「誘惑の沼」につきましては、一番深そうな「レンズ沼」にはまりかけましたが財源の枯渇によって辛うじて踏みとどまっています。現在も「作品」より「記録」が目的のケースが多いため単焦点の必要性は、あまり感じません (少し感じます!?)。

レンズについて、分かったこと。
a) レンズの整備とその結果

レンズの整備を急いだことは、回り道をしないで済んだという面で、初心者の私にとっては結果的に正解でした。
例えば、高倍率ズームレンズ (28-300mm (35mm換算44.8-480mm)) のテレ端で、「マニュアルでピントをいくら合わせたつもりでも、PCのモニタで見ると鮮明さが得られない」という状況に遭遇し、画像の甘さがレンズに起因するのか、手ぶれなどウデの問題なのか、それともカメラ自体の限界なのか等の切り分けができず、もどかしい思いでした。
そこで、上記リストの望遠ズームレンズを購入したところ、テレ端が200mm (35mm換算320mm) なので画像は小さいですが、ピクセル等倍で比較すると明らかに鮮明です。
このことで、高倍率ズームに高画質を要求するのは酷であることを悟りました。高倍率ズームは、例えば書類が多くて他の荷物を減らさなければならない出張のような場合の便利レンズとして、これ1本だけを持って行くのが理に叶っており、メーカの意向も同じだと思います。
参考: 比較する土台が違いますが、レンズ一体型カメラと、一眼レフ+望遠ズームレンズの画質比較はこちら

b) キットレンズは意外に高画質
キヤノン以外は分かりませんが、レンズキットで付いてくるレンズの画質もかなり良いことを認識しました。例えば、下記の二つのレンズです。
メーカへのリンク: FE-S17-85mm F4-5.6 IS USM, EF-S55-250mm F4-5.6 IS
高価な
Lレンズで撮ってもキットレンズの画像に勝てず、その画像を引っ込められない例があります。ウデに問題があることは明らかですが、キットレンズの描写力も侮れません。
とは言え、
Lレンズは解像力・諸収差など光学的にも、そして機構的にも細かい点では明らかに差があります。特に防塵・防滴構造がありがたく、土砂降りの雨の中でも平気で撮ることができます。

c) 画像の評価方法
デジカメの画像はPCの大きな画面で評価するのでアラが目立ちます。そのお陰で、レンズの実力差や手ぶれの有無、ピント位置のずれ等を確認し易いことが分かりました。ピクセル等倍で評価されるのは、メーカにとってはありがたくないでしょうね。
プリント結果で評価する場合は、小さなL版ではアラを見つけることは困難でしょう。せめてA4か四つ切り、できればA3でプリントしないと無理です。
ですから、スナップ写真専門であって、プリントサイズがL版か、大きくても2L版くらいであるなら、高価なレンズは不要です。もっとも、その場合は一眼レフカメラ自体が不要です。最近のコンパクトデジカメやスマホの写りは素晴らしいです。
とは言え、L版や2L版にプリントする場合でも、ぼけ味を期待するなら一眼レフカメラに明るいレンズが欲しいです。

附記:
飛蚊症
最近、ファインダーを覗いて構図決定やピント合わせをしているとき、「ボヨーーン」と視界を遮る大小・形状・濃淡が様々なゴミが多数存在します。ゴミは目玉の方向を転じたとき同方向に動くものや逆方向に動くものがありますので、ゴミが硝子体全体に広がっているようです。
ゴミが注目域に重なると霞んでしまいますので、その度に目玉を上下左右に振り、ゴミを追いやって撮影するのが結構たいへんです。
撮影中、頭を動かさずに目玉だけ上下左右にキョロキョロさせているのは私です。不審に思わないでください。

写真の更新
このサイトに掲載中の全写真は、より新しいものに更新しようと常に努力しております。しかし、難しいですねー!? 同じ場所で、且つ同一アングルで撮っても過去の写真を上回ることができず、更新できないケースが多くなりました。
写真に興味を覚え、機材を整備してから1年間くらいは急速にウデが上達した気がします。でも、その後は頭打ち状態です。

Note 1: タイマー リモートコントローラー TC-80N3は、取扱説明書(PDF(6 MB))が分かりづらいため、備忘録としてメモしておきます。備忘録はこちら

Note 2: カメラの買い増し
2010年5月11日、EOS-5D Mark II (5D2) を急遽購入しました。撮像素子がフルサイズのため、頻繁に持ち出すレンズは標準ズームと望遠ズームとなり、広角ズームは留守番役が多くなりました。広角が必須だった場面はこちら
買い増しの理由は、つぎのとおりです。
米国出張を間近に控えた休日、EOS-40D(40D)で庭の花を撮影中にネット上で悪名高き「err(error) 99」が発生しました。
ピンクのツツジをクローズアップで撮るため、望遠ズームレンズ(マクロレンズ未購入)の最短撮影距離ギリギリ(約1.4m)まで近付いて撮っていたところ、数枚目でシャッターの動作が途中で止まったような音がして液晶画面に「err 99」と「電源を入れ直すか電池を入れ直せ」という主旨のメッセージが表示されました。電源スイッチを一旦切って入れ直せば復帰しますが、同じ被写体を同じ距離から撮ろうとすると必ず再発します。
ネットを検索すると、電池を抜かないと復帰しないとか致命的な症状の方々が多いので、私のケースは極めて軽傷という印象です。このピンクのツツジ以外の被写体なら最短撮影距離ギリギリでも問題ありませんし、同じ木に咲いているピンクのツツジでも、違う花ならきちんとシャッターが切れます。ということから、例えば「最短撮影距離ギリギリ + 色とパターン + α」という複数の条件が重なったときに発生するような気がします。
40Dの「err 99」が今後どのように推移するか分かりませんが、米国出張中に致命的病状に陥ったら敵わないので5D2を持って行くことにします。
2010年6月5日(帰国後)のコメント: 今回の米国出張には5D2と、レンズは軽くて望遠側に強いEF24-105mm F4L IS USMのみ、そしてストロボを持って行きました。この選択は、概ね正解でした。『近況』と『ステーキ特集』で報告しています。
40Dから5D2への移行は極めてスムーズで全く違和感を感じません。新たな機能は多くなく、しかし、それら全ての機能は極めて有用なので試行錯誤しながら使わせていただいています。
ところで、5D2には内蔵ストロボがないことに留意すべきであることを認識させられました。40Dなら、いざというときには内蔵ストロボで間に合わせることができましたが、5D2ではどうしようもありません。外付ストロボは結構重い(400g強)ので従来は留守番が多かったのですが、出番が少しでもありそうな場合は必ず持ち出しています。
撮像素子がAPS-Cから35mmフルサイズへと大きくなったため撮影倍率が1/1.6倍に低下することには、対応できつつあります。移行直後には、「この被写体なら、このレンズで、この距離」と位置を決めてファインダーを覗くと、「ん? 小さい!?」というケースが何度もありました。

カメラの買い増し その2
2012年4月12日、EOS-5D Mark III (5D3) を追加購入しました。
発売後1~2年経って、ソフト面とハード面のバグがフィックスされ、実売価格が低めで安定した時点で買うのがベストなのは分かっているのですが、できればストロボを使いたくない私にとって高感度特性が向上したと聞くと黙ってはいられませんでした。
このカメラは評判どおり高感度域の低ノイズ特性は素晴らしく、躊躇せずISO6400を設定できます。12800も問題なさそうです。25600は、さすがにノイズが乗って来るのが分かりますが、拡大しなければなんとか許せます。一例はこちらです。さらに、暗くて肉眼では見えないような状況下でも見事に合焦してくれるのはありがたいです。
それはそうと、初期ロットのため無償修理の対象になってしまいました。液晶の照明が内部で漏れるという問題です。大きな支障はありませんし、照明が消えてから撮影すればいいので急がずに修理に出そうと思っています。

カメラの買い増し その3
2015年7月14日、EOS-5Ds R (5DSR) を追加購入しました。
「これぞ5000万画素!」という写真を撮りたいと思ったからです。ですが、重い三脚を持ち歩くのは厳しい年齢になりました。
5D3と5DSRの2台を持ち歩くのはきついですから、通常は高画素数の5DSR、パーティや結婚式のような暗い場面が予想されるときは高感度の5D3という具合にします。
2015年9月21日、敬老の日に孫と八景島シーパラへ行く機会がありましたので、一眼レフでは初めて「カメラの2台持ち」をやってみました。5D3には70-200mmの望遠ズーム、5DSRには24-70mmの標準ズームを付けっぱなしで1日を過ごしましたが、特に疲れることはありませんでした。しかし、カメラ同士をゴチっとぶつけることが複数回ありましたので次回は細心の注意を払って臨みます。このときの写真はこちらです。

カメラの買い増し その4
2016年8月12日、EOS-1D X Mark II (1DX2) を追加購入しました。
まるで機関銃のような高速連写はめったに使いませんが、体操教室の孫を追いかけるのに活躍しそうです。
それよりも期待しましたのは、5D3を上回る高感度特性です。5D3でもwebsiteに掲載する程度の大きさでしたらこちらの写真のようにISOが25600でも支障がありませんので、1DX2ではそれを越えるのは確かでしょう。より上の高感度域はニコンD5の方が強いようですが、レンズ資産の面からもいまさら乗り換えは考えられません。
5DSRは高画素数のため感度が悪いので、しばしばノイズに悩まされ、ストロボを引っ張り出す機会が増えていました。5DSRでISO 6400は躊躇します。さらに、ファイルサイズの大きさもPCの負担になっていました。画素数が多いので当たり前なのですが、RAWで50 MBもあるファイルはDPPでの処理に時間がかかりますし、ハードディスクが窮屈になりますので作品やwebsite掲載等に使わなかったファイルのどれを消去するかの選択に悩む状況でした。まさに贅沢な悩みではあります。
これからは、雄大な風景など精緻な描写を求める場合は5DSRと三脚(状況次第でストロボも)、通常は三脚とストロボなしで身軽に気軽に1DX2という具合に使い分けます。
なお、1DX2は5Dシリーズよりかなり大きく重いのは確かです。しかし、最初に手にしたとき、「意外に軽い」と感じました。大きいので身構えて持ち上げるからかもしれません。機能と操作方法も5Dシリーズと似ていますので、「あれ?モードダイヤルがボタンになっちゃった!」程度の戸惑いで済みました。最初の作品はこちら
標準ズームを装着した1DX2と、望遠ズームを付けた5DSRの2台持ちをやってみました。意外に重さは気になりません。それより2台をぶつけないようにする気遣いで疲れます。
LANで接続した1DX2をEOS Utility 3が認識できなくなることがあります。状況はこちら
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