『⑤餌を木に叩きつけているカワセミ(翡翠)』 長浜公園 野鳥観察窓『A』 2008年11月30日 カメラ機種名: Canon EOS 40D, 撮影モード: プログラムAE, 絞り数値: 5.6, シャッター速度: 1/750, ISO感度: 400, ホワイトバランス: オート, AFモード: AI フォーカス AF, ドライブモード: 高速連続撮影 レンズ: EF70-200mm f/2.8L IS USM, 焦点距離: 200.0mm(35mm換算=320mm), 画像サイズ: 3888x2592の1024x683をピクセル等倍トリミング 餌を木に叩きつけて獲物を殺しています。 腹に入ってから暴れないように、餌を殺してから食べるようです。生きたまま飲み込んだのを見たこともあります。 子供に運ぶときも、殺してから飛んで行きました。 ①餌をゲットして水から飛び上がるカワセミはこちら。 ②木に戻るカワセミはこちら。 ③木に戻ったカワセミはこちら。 ④食べる前に餌を木に叩きつけようとしてモーションを起こしたカワセミはこちら。 ⑥餌を食べ終えて飛び去るカワセミはこちら。 鳥つながりでダイサギはこちら、カワウはこちら、鎌倉鶴岡八幡宮のアオサギはこちら。横浜三溪園のアオサギはこちら。ヒヨドリはこちら。エサ台のヒヨドリはこちら。ユズを食べるヒヨドリはこちら。ヒヨドリとサクラはこちら。ヒヨドリとメジロのツーショットはこちら。メジロはこちら。シジュウカラはこちら。オナガはこちら。ジョウビタキはこちら。スズメはこちら。カリフォルニアのカモメはこちら。 [語句説明] 広辞苑によれば、つぎのとおりです。 川蝉・翡翠(かわせみ) = ブッポウソウ目カワセミ科の鳥。スズメより大型で、尾は短く、嘴(くちばし)は鋭くて長大。体の上面は暗緑青色。背・腰は美しい空色で、「空飛ぶ宝石」とも称される。水中の小魚やザリガニなどをとる。巣は崖に横穴を掘ってつくる。ヨーロッパ・アジアに分布。なお、カワセミ科は世界に約90種。ヒスイ。ショウビン、ソニドリ。<季語=夏>。<天正十八年刊本節用集> |
トップページ>『特集』>『近所の話題』>『長浜公園と富岡総合公園』>『餌を木に叩きつけているカワセミ』 |