『ジョウビタキ(尉鶲)』 我が家 2012年1月30日撮影 カメラ機種名: Canon EOS 5D Mark II, 撮影モード: プログラムAE, 絞り数値: 2.8, シャッター速度: 1/160, ISO感度:500, 測光方式: 評価測光, ホワイトバランス:オート, AFモード: ワンショット AF, 露出補正: 0, 長秒時露光のノイズ低減: 自動, 高感度撮影時のノイズ低減: 標準, 高輝度側・階調優先: しない, オートライティングオプティマイザ: 標準, 周辺光量補正: する レンズ: EF70-200mm f/2.8L IS II USM, 焦点距離:200.0mm, 画像サイズ: 5616x3744の2048x1365を切り抜いたうえで1024x683にリサイズ 体長約14cmのジョウビタキは、スズメと同じ大きさです。 下記、広辞苑のように「人を恐れないのでバカビタキ」と呼ばれるそうですが、やはり近付けば逃げてしまいます。バカビタキとか馬鹿鳥は可哀想ですね。 鳥つながりでスズメはこちら。メジロはこちら。カワセミはこちら。ダイサギはこちら。アオサギはこちら。鎌倉八幡宮のアオサギはこちら。横浜三渓園のアオサギはこちら。カワウはこちら。オナガはこちら。ヒヨドリはこちら。ユズを食べるヒヨドリはこちら。ヒヨドリとメジロのツーショットはこちら。カリフォルニアのカモメはこちら。 [語句説明] 広辞苑によれば、つぎのとおりです。 尉鶲(じょうびたき) = スズメ目ヒタキ科の鳥。小型で、スズメぐらい。冬、野原・田・畑などに多く、美しい。黒い翼に大きな白斑があるので俗にモンツキドリともいい、また、人を恐れないのでバカビタキなどと呼ぶ。馬鹿鳥。 |
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