『水府系纂』目録「
氏名 備考
三木 仁兵衞之次 1 120 (徳川光圀が誕生から6歳まで養育されました。)
三木 仙之介明  
三木 源八之吉  
三木 幾太郎某  
三木 五兵衞玄興 2 37  
三木 陸衞門玄善  
三木 次郎大夫玄清 絶家
三木 友之介玄次 絶家
三木 孫大夫玄徳  
三浦 右馬之助義孝 4 109 絶家
三浦 介市某 6 102  
三浦 源八春壽  
三浦 兵部爲次 10 3 絶家
三浦 新八某 12 118 絶家
三浦 三帆之進爲方 16 26 正木主膳某下
三浦 彦衞門某 21 15  
三浦 鎌吉忠房  
三浦 鷲男忠昌  
三宅 六衞門繁仲 31 70  
三宅 十衞門繁信  
三宅 紋衞門秀之 49上 62 絶家
三宅 九十郎緝明 49下 36 絶家
三宅 宗古可信 54 89 絶家
三宅 八三郎富盛 71 16 (私の高祖母きむの実家です。)
(きむは、八三郎富清の妹です。(
Note))
三宅 八三郎富清
三野 半左衞門信秀 41 83 絶家
三好 碩菴宗珠 40 111 絶家
三好 右衞門八株長 60下 63  
三好 亥之次郎長壽  
三谷 木工衞門基隆 21 21  
三谷 純藏基時  
三村 甚衞門貞勝 49上 52  
三村 甚衞門殷久  
三村 源之允正察  
三村 傳左衞門擧一 59下 98  
三村 傳左衞門擧教  
三輪 友衞門信善 12 43 四宮内匠某下
三橋 八郎兵衞正恒 50 85 絶家
三橋 六衞門弘政 52 9  
三橋 六衞門弘道  
三橋 忠介通定 72 84  
三橋 七十郎思誠  
三笠 平八某 64 56 絶家
箕川 次左衞門恒幹 32 69 絶家
水野 彈正少弼分長 27 4 絶家
水野 外記忠富 42 53  
水野 外記忠預  
水野 治衞門喬貞 72 38 絶家
水谷 次衞門隆次 27 33  
水谷 彌三郎利愛  
水澤 又兵衞某 51 29  
水澤 鐵五郎治重  
水村 甚五兵衞信近 72 16 絶家
水庭 源介庸定 76 17  
水庭 金五郎庸明  
宮川 權兵衞某 23 102  
宮川 金次郎安義  
宮田 半左衞門清平 43 64  
宮田 三郎介清典  
宮田 介太郎清喜  
宮田 扇衞門安命 73 67  
宮田 扇衞門安珪  
宮田 庄藏正福 73 74  
宮田 銀藏正友  
宮田 米太郎正吉  
宮田 均水政武 75 30  
宮田 靜太郎某  
宮田 澄衞門福章 76 127  
宮田 澄衞門福壽  
宮寺 勘兵衞爲親 34 29  
宮寺 忠衞門美質  
宮寺 秀次郎爲義  
宮崎 清衞門某 34 93 絶家
宮部 民部衞門實廣 49上 50 絶家
宮部 丈衞門正忠 59下 67 絶家
宮部 兵介髙康 62 37 絶家
宮部 是閑榮固 71 102 絶家
宮本 喜左衞門忠吉 55下 54  
宮本 長藏忠貞  
宮本 正慶以之 60中 127 絶家
宮本 春僊行文 62 35 絶家
宮本 清左衞門忠清 72 103  
宮本 正介忠得  
宮本 政五郎芳昌 85 61 絶家
溝江 平左衞門重英 42 93 絶家
溝江 昌慶順信 70 49 絶家
美濃部 又五郎久林 49下 17  
美濃部 又三郎茂政  
嶺岸 善衞門好房 49上 124 絶家
皆川 藤衞門某 37 28  
皆川 八十吉榮達  
皆川 清流恭綏 66 19  
皆川 三輪吉善道  
皆川 又四郎教誠  
皆川 彌市永秀 72 65 絶家
皆川 六藏重丘 80 81  
皆川 小傳次重喬  
湊本 貞宗恒 59下 91 絶家
三木 久米之助某 (石川治家文書24-1)
三宅 金十郎某 (石川治家文書24-1)
茨城県立歴史館所蔵 『水府系纂(複写版)』目録より転記
転記ミスがないように努めておりますが、万一、間違いがございましたらご指摘ください。確認のうえ修正いたします。
Note: 三宅氏には、幕末から明治期に生活面でたいへんお世話になりました(なったはずです)。三宅八三郎富徳五女である高祖母きむが曾祖父捨吉を庇護・養育してくれたお陰様で我が太田氏は存続できたのです。三宅氏ときむに、子孫一同、感謝しております。

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