2009年11月16日のコメント： 谷津川が暗渠になり、川は見えなくなりました。金沢文庫駅西口を出たらすぐに右方向へ歩いて行けます。
2011年のコメント： 現在は、ポールに掲げられた見易い標識が交差点の角にあります。左の写真の道標は、撤去されたようです。
江戸時代に設置された石の標識、現代に設置された標識があります。
2011年のコメント： 現代の標識が一新されて掲示板の下に見易く設置されています。
この標識を見落とさないようにしてください。
2011年のコメント： この標識より手前の交差点脇に、ポールに掲げられた見易い標識が設置されました。
「能見台森」とは、最適な町名ですね。能見堂出入り口に金澤八景根元地石碑があります。下記もご参照ください。
『近所の話題』＞『稱名寺・金澤文庫』＞『金澤八景』
要所要所にこのような標識があるので、迷うことはないでしょう。
ハイキングコースで出会いました。
タイワンリスは生息域が拡大しているようです。2013年6月、我が家の近所で見かけました。2014年3月には写真を撮りました。その写真はこちら。
六国峠(天園)の見晴台は、この標識のすぐ上です。風が強く寒いので、見晴台へ上がらずに鎌倉宮方向に下山しました。
ギンナンが大量に落ちています。拾っている人がいましたが、よほどしっかり密封しないとバスや電車には乗れませんね。
鎌倉宮方向へ下山するコースは間もなく終わりです。
この辺りまで下ると道にわき水が流れています。
ハイキングコースを出て少し行くと右側にススキの野原が広がっています。
永福寺は、奥州合戦から凱旋した源頼朝が、異母弟の義経や奥州藤原氏などの菩提を弔うために建立しました。
ここは既にハイキングコースではありません。
外部リンク： 鎌倉宮
ここは既にハイキングコースではありません。
外部リンク： 荏柄天神社
