| 『今年の準備完了 2019』 我が家 撮影日時 2019/05/17 11:27:20 カメラ機種名： Canon EOS-1D X Mark II， 撮影モード： 絞り優先AE， 絞り数値： 8.0， シャッター速度： 1/320， 測光方式： 評価測光， 露出補正： 0， ISO感度：1000， ホワイトバランス： オート(ホワイト優先)， ピクチャースタイル： ディテール重視， 測距エリア選択モード： スポットAF， 長秒時露光のノイズ低減： 自動， 高感度撮影時のノイズ低減： 標準， 高輝度側・階調優先： しない， オートライティングオプティマイザ： 強め， 周辺光量補正： する，色収差補正： する， 画質： RAWからJPEGに現像 レンズ： EF24-70mm f/2.8L II USM， 焦点距離 70.0mm， 画像サイズ： 5371x3581を1024x683にリサイズ 植え付けたのは4月下旬です。今日は自動水やり器を接続しました。 ゴーヤは水をたくさん飲みます。プランターとしては大きめですが、一つのプランターで2株を育てるため、ゴーヤにとっては容量が小さすぎるようで、真夏には午前と午後に水やりをしなければなりません。去年(2018年)の7月には水切れで枯れることを覚悟して1泊旅行に行きました。そのときは、ゴーヤにとっては幸いなことに台風が来て雨がザーザー降りのため助かりました。 我が家では皇帝ダリアも育てておりまして、水をたくさん飲みますので真夏は午前と午後に水やりが必要です。そこで2013年に自動水やり器を設置して、水やりが自動的に行なわれるようにしています。 真夏に午前と午後に水やりが必要ということはゴーヤも同じですので、供給する水量だけ調節すればOKと気付き、水の2分配器を購入してゴーヤの鉢にも供給されるようにしました。 水量は点滴ノズルで調節できますから、これで完璧です。何泊でも心配なく旅行に行くことができます。 水の2分配器はこちら。ゴーヤの鉢にセットした点滴ノズルはこちら。ホースと点滴ノズルの接続部はこちら。皇帝ダリア特集はこちら。 |
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