『7mH 7 MHz用ダイポールアンテナ 2017』 我が家 GL: PM95ti49te 撮影日時 2017/02/12 9:55:28 カメラ機種名: Canon EOS-1D X Mark II, 撮影モード: 絞り優先AE, 絞り数値: 11, シャッター速度: 1/250, 測光方式: 評価測光, 露出補正: 0, ISO感度:250, ホワイトバランス: オート(ホワイト優先), ピクチャースタイル: ディテール重視, 測距エリア選択モード: スポットAF, 長秒時露光のノイズ低減: 自動, 高感度撮影時のノイズ低減: 標準, 高輝度側・階調優先: しない, オートライティングオプティマイザ: 強め, 周辺光量補正: する,色にじみ補正: する, 歪曲補正: する, 画質: RAWをJPEGに現像 レンズ: EF24-70mm f/2.8L II USM, 焦点距離 70.0mm, 画像サイズ: 5291x3527を1024x683にリサイズ 南側から見ています。頂上にある八木アンテナは、ポールの中途に移動します。頂上にはGPを取付けます。 写真の左斜め下と、右下へ伸びているグレーの線が7 MHz用逆Vダイポールアンテナです。 ステーリングのすぐ下に取り付けた滑車で給電部のバランを持ち上げています。バランは紫外線による劣化に配慮してポールの反対側、すなわち日陰になる位置に付けるべきでした。降ろしたときに向きを変えます。 7MHz用ダイポールは、つぎのデータのように21MHzと50MHzでも使えそうです。 7MHz帯 VSWR 21MHz帯 VSWR 50MHz帯 VSWR 7.00 1.1 21.00 3.2 50.0 3.0 7.05 1.3 21.10 3.0 51.0 2.5 7.10 1.6 21.20 2.8 51.5 2.2 7.15 1.9 21.30 2.5 52.0 2.3 7.20 2.3 21.40 2.4 53.0 3.8 21.45 2.3 54.0 3.6 ポールの反対側から見た写真はこちら。アンテナの全景はこちら。南側ステーの固定部はこちら。東側ステーの固定部はこちら。 144/430 MHzデュアルバンド八木の説明書はこちら(PDF)。HF + 50 MHzのGPはこちら。ダイポールアンテナのバランはこちら。同軸切換スイッチはこちら。 |
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