『ニューヨークのT-ボーンステーキ』 on May 18, 2010 日本との時差はこちら。ニューヨーク州の位置はこちら。 カメラ機種名: Canon EOS 5D Mark II, 撮影モード: プログラムAE, 絞り数値: 4.0, シャッター速度: 1/60, ISO感度: 400, 測光方式: 中央部重点平均測光, 露出補正: 0, 長秒時露光のノイズ低減: 自動, 高感度撮影時のノイズ低減: 標準, 高輝度側・階調優先: しない, オートライティングオプティマイザ: 標準, 周辺光量補正: する レンズ: EF24-105mm f/4L IS USM, 焦点距離: 60.0mm, 画像サイズ: 5616x3744を1024x683にリサイズ ストロボ: 発光, ストロボの種類: 外部E-TTL(Canon スピードライト580EX II), E-TTL II 調光方式: 評価調光, 調光補正: 0, シンクロタイミング: 先幕シンクロ ※外付ストロボといえども、近距離なのでストロボ光がレンズフードにケられているようです。 22オンス(624グラム)です。この値は、骨の質量を含み、且つ焼く前の質量です。 焼き具合の指定がミディアムなので肉の内部までそこそこ火が通るまで焼きますから、テーブルに運ばれたときにはメニューの質量よりかなり減少していますが、それでも肉の合計が1ポンド(16オンス)(454グラム)はありそうです。 左下に見えている骨の端は厚さ約30mm。肉の厚みは25mmほどあります。 さらに巨大なT-ボーンステーキ(お店の場所はLA)はこちら。 マンハッタンから北方へ車で少し走った町のステーキハウスです。 この写真は、私のステーキではありません。これだけのボリュームを平気で完食してしまった元気な同行者に敬意を表します。 私も嘗ては何度も1ポンドをいただきましたが、いつも結構きつかったという印象です。今回は用心して、こちらの小さな8オンス(227グラム)をミディアムレアで注文しました。 |
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