| 『皇帝ダリア 蕾 全景 2015』 我が家 2015年11月7日 15:49:49 撮影 カメラ機種名： Canon EOS 5DS R， 撮影モード： プログラムAE， 絞り数値： 8.0， シャッター速度： 1/200， ISO感度：400， ホワイトバランス： オート(ホワイト優先)， ピクチャースタイル： ディテール重視， 測光方式： 評価測光， 露出補正： 0， 長秒時露光のノイズ低減： 自動， 高感度撮影時のノイズ低減： 標準， 高輝度側・階調優先： しない， オートライティングオプティマイザ： 強め， 測距エリア選択モード： スポットAF， 周辺光量補正： する， 色収差補正： する， ストロボ： 発光， ストロボの種類： 外部: E-TTL， E-TTL II調光方式： 評価調光， 調光補正： 0， シンクロタイミング： 先幕シンクロ レンズ： EF24-70mm f/2.8L II USM， 焦点距離： 28.0mm， 画像サイズ： 5792x8688を1024x1536にリサイズ 二つのポットから、今年は合計5本が育っています。頂部と、脇から伸びた枝先に蕾がつきました。蕾はこちら。 今年は虫害は受けたものの、こんなに成長しました。1階の庇が約2.7 mですので、草丈は3.5 mほどありそうです。虫害についてはこちら(見たい人だけご覧下さい)。 皇帝ダリアは風に極端に弱いですから、ポットに差し込んだ太めの2本の園芸ポールに麻なわで結んでいます。そして、そのポールを白く見えるロープを家に結んで支えています。こうすると、写真左から右へ吹く南風に対しては皇帝ダリアが家に押し付けられる格好になって、庇の樋が支えます。逆方向の北風は、家の2階が受けてくれますので強く吹きません。東西の風に対しては園芸ポールに結んだ麻なわが支えます。園芸ポール、ポット、家の関係図はこちら。 |
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