| 『皇帝ダリアの自動水やり装置 転じて自動肥料供給システム 全景その2』 我が家 2013年6月30日撮影 カメラ機種名： Canon EOS 5D Mark III， 撮影モード： 絞り優先AE， 絞り数値： 11.0， シャッター速度： 1/250， ISO感度：6400， 測光方式： 評価測光， 露出補正： 0， 長秒時露光のノイズ低減： 自動， 高感度撮影時のノイズ低減： 標準， 高輝度側・階調優先： しない， オートライティングオプティマイザ： 標準， 周辺光量補正： する， 色収差補正： する レンズ： EF24-70mm f/2.8L II USM， 焦点距離： 42.0mm， 画像サイズ： 5760x3840を1024x683にリサイズ ポリバケツに溜めた液肥入りの水を、φ8mmの麻なわの毛細管現象を利用して鉢の土の表面へ導いています。 ポリバケツの内部はこちら。鉢側の端末部はこちら。 麻なわは3本で、鉢の3株のそれぞれの近くに固定しました。麻なわが3本では供給不足でしたので、その後、6本にしました。 給水タンク(液肥供給タンク)が空になったときに風で飛ばされないようにφ3mmのアルミ線2本で台に固定しています。 |
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