部材が保管されているプレハブ

『鎌倉英勝寺山門復興事業 部材が保管されているプレハブ』 Googleマップ 鎌倉英勝寺  山門の部材が神奈川県指定重要文化財  寛永20年(1643)8月建立  平成19年(2007)2月10日撮影
平成13年(2001)に移築先で解体され英勝寺に戻ってきた部材は、山門の礎石上に設置されたプレハブの中で再建を待ち続けました。
間もなく復興工事が始まります。工程表はこちら

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