『稱名寺 反橋と平橋渡り初め 木遣が先頭』  2009年4月4日撮影カメラ機種名： Canon EOS 40D， 撮影モード： 絞り優先AE， 絞り数値： 13.0， シャッター速度： 1/180， 測光方式： 中央部重点平均測光， ISO感度： 400， ホワイトバランス： オート レンズ： EF70-200mm f/2.8L IS USM， 焦点距離： 120.0mm(35mm換算=192.0mm)， 画像サイズ： 3888x2592を1024x683にリサイズ テープカットに続いて木遣を先頭に先ず来賓が反橋、平橋と、ゆっくり渡ります。 反橋から中島を経て平橋まで、中央には赤い絨毯が敷かれています。 [語句説明] 広辞苑によれば、つぎのとおりです。 木遣(きやり) = ①重い材木などを、音頭をとり掛け声を掛けて送り運ぶこと。また、その人。 ②木遣歌の略。 |
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