『My Rigs 2017』 我が家 GL: PM95ti49te 撮影日時 2017/03/02 15:30:52 カメラ機種名: Canon EOS-1D X Mark II, 撮影モード: 絞り優先AE, 絞り数値: 11, シャッター速度: 1/250, 測光方式: 評価測光, 露出補正: 0, ISO感度:12800, ホワイトバランス: オート(ホワイト優先), ピクチャースタイル: ディテール重視, 測距エリア選択モード: スポットAF, 長秒時露光のノイズ低減: 自動, 高感度撮影時のノイズ低減: 標準, 高輝度側・階調優先: しない, オートライティングオプティマイザ: 強め, 周辺光量補正: する,色にじみ補正: する, 歪曲補正: する, 画質: RAWをJPEGに現像 レンズ: EF24-70mm f/2.8L II USM, 焦点距離 39.0mm, 画像サイズ: 5460x3640を1024x683にリサイズ リグが2台しかないシンプルなシャックです。2017/4/24からこれらのリグで ON AIR することができるようになりました。アンテナはこちら。シャックの全景はこちら。 2017/10/16のコメント: 144/430/1200 MHzの3バンドハンディ機が仲間入りしてリグ3台態勢になりました。そのアンテナはこちら。 2020/2/20のコメント: アイコムのIC-9700を購入してリグが4台になりました。上記ハンディ機と同じ144/430/1200 MHzの3バンドです。出力は144/430 MHzが50 W、1200 MHzは10 Wです。 取り分けHF帯でのQSOは長いブランク期間がありましたので、当分の間はSWLに徹して世の中のしきたりを会得することにいたします。 SWLを初めてすぐに気付いたのは、切りのいい周波数でON AIRされている局がほとんどであるということです。私は違和感を覚えつつ『kHz(キロヘルツ) ルール)』と名づけました。中途半端な周波数で出る方もいらっしゃいますが、中にはそのような局に対して「周波数がずれている」と指摘する人までいます。そんな指摘をするのはおかしいですが、しかし、切りのいい周波数を使うメリットは多くありますので、私もできるだけ『kHz ルール』で運用したいと思います。 私が3.5/7 MHz(当時はMc(メガサイクル))に狂っていた頃の受信機は10 KHzを読むのが精一杯でしたので、水晶を使うとき以外は7.080 MHzより上には出ませんでした。その後、1978年頃にPLL方式で長波の標準電波に同期をとる10 Hzステップ(1 Hzステップも可)の受信機の製作を開始しました。途中で放りだしてしまいましたが、その当時に完成していれば自慢できましたねー残念。 |
外部リンク: JARL(一般社団法人 日本アマチュア無線連盟) JA1YJY 横浜鶴見クラブ QRZ.com(JA1POP) QRZCQ.com(JA1POP) 総務省電波利用ホームページ>…>無線局等情報検索「アマチュア局」>JA1POP 固定局・JA1POP 移動局 |
トップページ>『特集』>『HAM RADIO』>『My Rigs 2017』・『無線設備/RADIO EQUIPMENT』 |