『【対策③】 スタンドマイク内部の様子』 我が家 GL: PM95ti49te 撮影日時 2017/07/16 14:21:01 カメラ機種名: Canon EOS-1D X Mark II, 撮影モード: 絞り優先AE, 絞り数値: 13.0, シャッター速度: 1/250, 測光方式: 評価測光, 露出補正: 0, ISO感度: 25600, ホワイトバランス: オート(ホワイト優先), ピクチャースタイル: ディテール重視, 測距エリア選択モード: スポットAF, 長秒時露光のノイズ低減: 自動, 高感度撮影時のノイズ低減: 標準, 高輝度側・階調優先: しない, オートライティングオプティマイザ: 強め, 周辺光量補正: する,色にじみ補正: する, 歪曲補正: する, 画質: RAWをJPEGに現像 レンズ: EF100mm f/2.8L Macro IS USM, 焦点距離: 100.0mm, 画像サイズ: 5472x3648を1024x683にリサイズ 写真にマウスカーソルを乗せると説明が表示されます。 ①操作パネルのアルミ製化粧板をGNDに接続。 写真に見えるビス・ナット(Φ3 mm)の裏側は基板のGNDのパターンが通っていますので、基板をナットで挟んでビスをGNDに接続しています。ビスの頭はこちらの写真のようにプラスチックのケースを貫通して操作パネルにあります。その部分でアルミ製の化粧板をGNDに接続しています。 ②鉄製底板をGNDに接続。 緑のリード線を外側で底板に接続しています。接続部は、こちらです。上の写真の説明にありますとおり、底板の鉄板の塗装を剥がしてハンダ付けをすれば、緑線をわざわざ外側に引き出す必要はありませんが、鉄板が厚く、且つ塗装されていますので熱容量の大きなハンダゴテで素早く行なわなければなりません。または鉄板にΦ3.2 mmの穴を開けてビス・ナットで緑線を接続することもできます。私はどちらも面倒でしたので、このような方法にしました。 ③コンデンサーマイクからのケーブルとマイクアンプ入力部の対策の様子はこちら。 ④マイクアンプ出力部の対策の様子はこちら。 ⑤メタルコネクタ部分のクローズアップ写真はこちら。 |
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