『【対策⑤】 マイクアンプ出力部』 我が家 GL: PM95ti49te 撮影日時 2017/07/16 14:23:23 カメラ機種名: Canon EOS-1D X Mark II, 撮影モード: 絞り優先AE, 絞り数値: 13.0, シャッター速度: 1/250, 測光方式: 評価測光, 露出補正: 0, ISO感度: 51200, ホワイトバランス: オート(ホワイト優先), ピクチャースタイル: ディテール重視, 測距エリア選択モード: スポットAF, 長秒時露光のノイズ低減: 自動, 高感度撮影時のノイズ低減: 標準, 高輝度側・階調優先: しない, オートライティングオプティマイザ: 強め, 周辺光量補正: する,色にじみ補正: する, 歪曲補正: する, 画質: RAWをJPEGに現像 レンズ: EF100mm f/2.8L Macro IS USM, 焦点距離: 100.0mm, 画像サイズ: 5460x3640を1024x683にリサイズ 写真にマウスカーソルを乗せると説明が表示されます。 マイクアンプ出力のシールド線を切断してFB101-43にΦ0.1 mmのポリウレタン線(UEW)15回巻のチョークを挿入しました。 目的は、マイク切換器へ接続するケーブルに乗って逆流してくる高周波の阻止です。 左手にぼけて写っている緑色の線は、鉄製の裏蓋を接地するためのビニール線です。圧着端子で接続しているビス・ナットは、基板の裏を走っているグランドパターンに接続しています。同時に、ビスの頭は上面のアルミ製化粧板に接続しています。 |
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