測定器の一部

『測定器の一部』 我が家 JCC: 110108 Googleマップ 金沢区富岡西 1980年5月4日撮影
上が自作ミリワットパワー計で、スレッショルドレベル(整流(検波)開始の閾値)が低いショットキーバリアーダイオード ISS16 を使っています。

右はリーダー電子社製150W max.のパワー計です。最近になって検波(整流)のダイオードが壊れてしまいました。型番が分からず困りましたが、前述のショットキーバリアダイオード ISS16 がカラーコードと外観寸法が全く同一ですので、これだ!と勝手に断定して交換しました。大丈夫なようです。

ミリワットパワー計の下は自作NF (Noise Figure) メータです。NF メータは、受信機の感度を測定するためにノイズ発生用真空管を入手して作りました。この真空管はSylvania社の5722という2極管で、アノード(プレート)に流す直流電流に比例したホワイトノイズを発生させることができます。MT管ですのでVHFでは絶対値の信頼性は乏しいですが、受信機の感度が良くなったか否かは明確に分かります。5722の写真はこちら

ミリワットパワー計の向こうには、三田無線研究所のミニブリッジが見えます。これはインピーダンスブリッジで、抵抗器の直流抵抗値はもとよりコンデンサ(Capacitor)の容量、コイルのインダクタンスが測定でき、測定範囲が広くてたいへん有用です。ただ、私のものだけかもしれませんがメータの針を振り切れさせると、ストッパーにくっついてしまって手でコンと叩かないと針が戻らないのが難点です。

三田無線は、グリッドディップメータでも有名です。その写真はこちら。じつはFETでディップメータを作ったのですが、その校正のために三田無線のこれを買ってしまいました。自作した意味がありませんね。

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