『ベンチュラ桟橋レストランの牡蠣(カキ)(Oyster) 2004』 カリフォルニア州ベンチュラ 2004年12月19日撮影 カメラ機種名: Fuji Film FinePix E510, レンズ: カメラ一体型 35mm換算28~91mmズーム, 焦点距離: 記録なし, Tv (シャッター速度): 1/340, Av (絞り数値): 6.4, ISO感度: 80, 画像サイズ: 2592x1944を1024x768にリサイズ M社のYさんによれば、牡蠣は「er」の付く月に食べると安心だそうです。このときは、December なので大丈夫でした。 レストラン(Eric Ericsson's on the Pier)は、この写真で桟橋取付部に見える建物です。カモメの写真はこちら。 ベンチュラ桟橋(Ventura Pier)の写真はこちら。日本との時差はこちら。カリフォルニア州の位置はこちら。 PichoriのサイトのW氏は牡蠣を食べるときに上の写真にもあるレモンを搾ってかけないなら「ごみを食っているのと同じだ!」と言っています。 歳をとると胃酸の分泌が悪くなるため、せっかく牡蠣に含まれるセレンほかの栄養素が吸収されないというのがその理由で、カキに限らず「献立には必ず酢の物を添えるのがベスト」だそうです。 LA(ロサンジェルス郡(Los Angeles County))からフリーウェイを北西へ100Km走ると、このように風光明媚な海岸があります。LAから見るとサンフランシスコの方角ですが、ここはずっと手前、サンタバーバラもまだ43Km先です。サンフランシスコはLAから640Kmありますので、東京からですと広島県尾道の先、呉の手前辺りですから車で気軽に行ける距離ではありません。 LAは、12月だというのに全然寒くありません。夜でも薄手のジャンパーがあれば大丈夫です。12月は雨期なのだとか? そういえば、この日は快晴ですが雨も降りました。 夏の気温は日本(東京を想定)と同様に30℃を超えますが湿度が東京よりずっと低く、木陰にいれば涼しいです。夏のLAの様子はこちら。 米国の話題は『近況』と『特集』にたくさんあります。併せてご覧いただけば米国へのご旅行の際に少しだけお役に立つかもしれません。 |
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