我が家の愛猫 プリンの法要

『我が家の愛猫 プリン(通称 プーちゃん)の法要』  (株)日本ペットセレモ  on October 4, 2008
カメラ機種名: Canon EOS 40D, 撮影モード: プログラムAE, 絞り数値: 11.0, シャッター速度: 1/500, ISO感度: 400, ホワイトバランス: オート
レンズ: EF16-35mm f/2.8L II USM, 焦点距離: 23.0mm(35mm換算=36.8mm), 画像サイズ: 3888x2592を1024x683にリサイズ


ペットの斎場で行なわれた慰霊祭です。
1歳のプリンはこちら。祭壇のプリンはこちら

★没年月日: 2008年6月23日 00:33 享年7歳
推定6歳、本来なら元気盛りのはずのプーが、あの世へ行ってしまいました。
生来の免疫不全らしく、口内炎をしばしば発症していました。FIV(ネコ免疫不全(猫エイズ)ウィルス)は検出なしです。
10日ほど前に娘がプーの体調異常に気付いて獣医さんへ急行しましたが、口内炎は治っても食欲不振が続いて本日に至りました。
甘えん坊で、最近でも帰宅する家族を門柱の上で待っていることが多く、また、一日に一回はしばらく抱っこしてやらないと安心できないらしく「いいよ」と言うと肩まで飛び上がってきて、いつまでもゴロゴロ・・・で、世話がやける猫だっただけに寂しさがいっぱいです。
まるで我が家のみんなを癒しに来てくれたように思います。
プーは声帯に異常があったようで、我が家へ来てからずっと「ニャー」という普通の猫の声が出なかったのですが、死ぬ1~2日前から普通の声が出たのが不思議です。
名前: 当初はスマートでハンサムな印象から「プリンス」、正式名を「太田プリン」としました。愛称がプーちゃんです。
プーちゃん、みんなを癒やしてくれてありがとう。生まれ変わったら、また来てね!

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