『唐門復元 正面右手より礎石全体』 小石川後楽園 撮影日時 2017/10/31 12:26:03 カメラ機種名: Canon EOS-1D X Mark II, 撮影モード: 絞り優先AE, 絞り数値: 2.8, シャッター速度: 1/250, 測光方式: 評価測光, 露出補正: 0, ISO感度: 250, ホワイトバランス: オート(ホワイト優先), ピクチャースタイル: ディテール重視, 測距エリア選択モード: 領域拡大AF:上下左右, 長秒時露光のノイズ低減: 自動, 高感度撮影時のノイズ低減: 標準, 高輝度側・階調優先: しない, オートライティングオプティマイザ: 強め, 周辺光量補正: する,色収差補正: する, 歪曲補正: する, 回折補正: する レンズ: EF24-70mm f/2.8L II USM, 焦点距離: 24.0mm, 画像サイズ: 5610x3740を1024x683にリサイズ 礎石全体を唐門正面の右手から見ています。 じつは、本日は概ねこの角度、すなわち大東亜戦争(太平洋戦争)の空襲で焼失するまで存在した唐門の写真と同じ方向からの写真を撮ろうとして来たのです。 ところが工事の柵で囲まれ、しかも掘り返されているではありませんか! 「え! これは一体どうしちゃったの?」と、ビックリしました。そこで、現在の状況を手早く記録して公園入口の受付の方に伺いましたところ、「唐門の復元計画が進行中であり、2020年のオリンピックまでの竣工を目指している」とご教示下さいました。ほんとうに嬉しいビックリでした。 |
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