『唐門復元 礎石正面』 小石川後楽園 撮影日時 2017/10/31 12:28:58 カメラ機種名: Canon EOS-1D X Mark II, 撮影モード: 絞り優先AE, 絞り数値: 2.8, シャッター速度: 1/250, 測光方式: 評価測光, 露出補正: 0, ISO感度: 125, ホワイトバランス: オート(ホワイト優先), ピクチャースタイル: ディテール重視, 測距エリア選択モード: 領域拡大AF:上下左右, 長秒時露光のノイズ低減: 自動, 高感度撮影時のノイズ低減: 標準, 高輝度側・階調優先: しない, オートライティングオプティマイザ: 強め, 周辺光量補正: する,色収差補正: する, 歪曲補正: する, 回折補正: する レンズ: EF24-70mm f/2.8L II USM, 焦点距離: 24.0mm, 画像サイズ: 5493x3662を1024x683にリサイズ 唐門の礎石を正面から見ています。すなわち書院の内庭から後園(後楽園)へ入る方向です。 昭和20年5月25日の夜半(たぶん)までは唐門が存在しており、この位置から見上げれば『後樂園』と彫刻された扁額が掲げられていました。 |
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