八重咲きのスイセン 我が家 2014年3月21日撮影 カメラ機種名: Canon EOS 5D Mark III, 撮影モード: 絞り優先AE, 絞り数値: 2.8, シャッター速度: 1/320, ISO感度:250, 測光方式: 評価測光, 露出補正: +1/3, 長秒時露光のノイズ低減: 自動, 高感度撮影時のノイズ低減: 標準, 高輝度側・階調優先: しない, オートライティングオプティマイザ: 標準, 周辺光量補正: する, 色収差補正: する レンズ: EF100mm f/2.8L Macro IS USM, 焦点距離: 100.0mm, 画像サイズ: 5760x3840を1024x683にリサイズ ラッパスイセンの花期はしばらく前に終了し、サクラに合わせるように八重咲きが開花しました。アムステル(Amstel)かビバッシュ(Vivash)かリプリート(Reprete)か・・・分かりません。 黄色い3枚の花弁が60度ずつずれて6段に重なっており、そして6段目(中心部)と5段目の間、5段目と4段目の間、さらに4段目と3段目の間にオレンジ色の副花冠が挟まれているように見えます。花弁と萼片の区別は知識がなくて分かりません。 2018年3月28日のコメント: 拡大鏡を持ち出して上記を確認しようとしましたが、構造が複雑でよく分かりません。たぶん、上記のとおりだと思います。シベは中心部の奥に隠れています。今年も写真を撮ったのですが、画像のアップデートは見送ります。カメラは5DSRや1DX2にバージョンアップしたものの、肝心のウデが全然向上していないことに愕然として呆然としております。 |
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