キンカン

『キンカン(金柑)』 我が家  2008年12月28日撮影
カメラ機種名: Canon EOS 40D, 撮影モード: 絞り優先AE, 絞り数値: 4.0, シャッター速度: 1/3000, ISO感度: 400, ホワイトバランス: オート
レンズ: EF70-200mm f/2.8L IS USM, 焦点距離: 200.0mm(35mm換算=320mm), 画像サイズ: 3888x2592を1024x683にリサイズ


このまま食べても美味しいですが、砂糖を加えて煮ると喉に良いそうです。

[語句説明] 広辞苑によれば、つぎのとおりです。
金柑(きんかん) = ミカン科キンカン属の常緑低木。中国から渡来、暖地で栽培。高さ約2メートル。葉は長楕円形、葉柄は狭い翼をもつ。夏の頃、葉脈に5弁の小白花を開く。果実は小形で冬に熟して黄金色となる。生のまま、または煮て食べる。酸味が強い。ヒメタチバナ。韓名、金橘。<季語 = 秋>。<文明本節用集>

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