『グリッドディップメータ内部』 我が家 GL: PM95ti49te 撮影日時 2017/05/31 13:43:27 (購入時期は1980年頃) カメラ機種名: Canon EOS-1D X Mark II, 撮影モード: 絞り優先AE, 絞り数値: 8, シャッター速度: 1/320, 測光方式: 評価測光, 露出補正: 0, ISO感度: 10000, ホワイトバランス: オート(ホワイト優先), ピクチャースタイル: ディテール重視, 測距エリア選択モード: スポットAF, 長秒時露光のノイズ低減: 自動, 高感度撮影時のノイズ低減: 標準, 高輝度側・階調優先: しない, オートライティングオプティマイザ: 強め, 周辺光量補正: する,色にじみ補正: する, 歪曲補正: する, 画質: RAWをJPEGに現像 レンズ: EF24-70mm f/2.8L II USM, 焦点距離 65.0mm, 画像サイズ: 5490x3660を1024x683にリサイズ 三田無線のグリッドディップメータの内部です。 発振回路にはMT管が使われています。MT管の頭の先に見えるネオン管は、ディップメータをシグナルジェネレータとして使うときの変調用です。バリコンはタイトでしっかりしているので、いまでもスムーズに回転します。外観はこちら。 ネオン管で思い出したのがマジックアイです。緑色の部分の角度(面積)の変化で同調のとれ具合が分かるという、面白い真空管です。私は変調器のVU計としても使いました。 |
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