『グリッドディップメータ』 我が家 GL: PM95ti49te  撮影日時 2017/05/31 13:27:57 (購入時期は1980年頃)カメラ機種名： Canon EOS-1D X Mark II， 撮影モード： 絞り優先AE， 絞り数値： 8， シャッター速度： 1/320， 測光方式： 評価測光， 露出補正： 0， ISO感度： 10000， ホワイトバランス： オート(ホワイト優先)， ピクチャースタイル： ディテール重視， 測距エリア選択モード： スポットAF， 長秒時露光のノイズ低減： 自動， 高感度撮影時のノイズ低減： 標準， 高輝度側・階調優先： しない， オートライティングオプティマイザ： 強め， 周辺光量補正： する，色にじみ補正： する， 歪曲補正： する， 画質： RAWをJPEGに現像 レンズ： EF24-70mm f/2.8L II USM， 焦点距離 59.0mm， 画像サイズ： 3624x5463を1024x1536にリサイズ FETで作ったディップメータを校正するために三田無線のグリッドディップメータを買ってしまいました。1.5～200 MHzをカバーしています。 同調回路をチェックするときにたいへん便利です。SG(Signal Generator)として使うときのために変調をかけられるようになっています。内部はこちら。 |
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