| 『ダイアモンド 同軸切換器 コネクタ部』 撮影日時 2017/11/28 9:51:48 カメラ機種名： Canon EOS-1D X Mark II， 撮影モード： 絞り優先AE， 絞り数値： 2.8， シャッター速度： 1/320， 測光方式： 評価測光， 露出補正： 0， ISO感度： 250， ホワイトバランス： オート(ホワイト優先)， ピクチャースタイル： ディテール重視， 測距エリア選択モード： スポットAF， 長秒時露光のノイズ低減： 自動， 高感度撮影時のノイズ低減： 標準， 高輝度側・階調優先： しない， オートライティングオプティマイザ： 強め， 周辺光量補正： する，色にじみ補正： する， 歪曲補正： する， 画質： RAWをJPEGに現像 レンズ： EF24-70mm f/2.8L II USM， 焦点距離 70.0mm， 画像サイズ： 5286x3524を1024x683にリサイズ 7 MHz用ダイポール、6バンド(HF & 50 MHz) GP、18 MHz用ダイポールを切り換えるために購入しました。 コネクタの誘電体に、高い周波数帯への配慮が見られます。そのため最高周波数が800 MHzとなっています。しかしながらM型ですから144 MHz帯までにしておくのが無難と思います。UHFで使う場合は、コネクタがN型のCX310Nの方がベターです。 内部はこちら。正面はこちら。取説はこちら(PDF)。 これは1回路3接点です。1回路2接点の同軸切換器はこちら。 |
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