| 『コメット 同軸切換器 内部』 撮影日時 2017/02/05 9:58:49 カメラ機種名： Canon EOS-1D X Mark II， 撮影モード： 絞り優先AE， 絞り数値： 11， シャッター速度： 1/250， 測光方式： 評価測光， 露出補正： 0， ISO感度：25600， ホワイトバランス： オート(ホワイト優先)， ピクチャースタイル： ディテール重視， 測距エリア選択モード： スポットAF， 長秒時露光のノイズ低減： 自動， 高感度撮影時のノイズ低減： 標準， 高輝度側・階調優先： しない， オートライティングオプティマイザ： 強め， 周辺光量補正： する，色にじみ補正： する， 歪曲補正： する， 画質： RAWをJPEGに現像 レンズ： EF100mm f/2.8L Macro IS USM， 焦点距離 100.0mm， 画像サイズ： 5472x3648を1024x683にリサイズ GPと7 MHz用ダイポールを切り換えるために購入しました。使い勝手は秀逸です。 内部は確かに同軸構造になっています。切り換えの途中で一旦両方ともOFFになり、切り換え後は選択されていない方がショート状態になります。 同軸切換器の正面はこちら。裏面はこちら。取説はこちら。 これは1回路2接点です。3種類のアンテナを切り換えるために購入した1回路3接点の同軸切換器はこちら。 コメット社のバランはこちら。7と18 MHz用ダイポールに使っています。 |
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