『コメット バラン(Note) 内部』 撮影日時 2017/02/05 9:53:03 カメラ機種名: Canon EOS-1D X Mark II, 撮影モード: 絞り優先AE, 絞り数値: 11, シャッター速度: 1/320, 測光方式: 評価測光, 露出補正: 0, ISO感度:25600, ホワイトバランス: オート(ホワイト優先), ピクチャースタイル: ディテール重視, 測距エリア選択モード: スポットAF, 長秒時露光のノイズ低減: 自動, 高感度撮影時のノイズ低減: 標準, 高輝度側・階調優先: しない, オートライティングオプティマイザ: 強め, 周辺光量補正: する,色にじみ補正: する, 歪曲補正: する, 画質: RAWをJPEGに現像 レンズ: EF100mm f/2.8L Macro IS USM, 焦点距離 100.0mm, 画像サイズ: 3648x5472を683x1024にリサイズ 昔、トロイダルコアにエナメル線をトリファイラ巻きしてバランを自作しました。開けてびっくり。棒形のフェライトコアとは意外でした。もちろん、性能が確保できていれば何も文句はありません。仕様はつぎのとおりです。 周波数範囲: 1.8~56 MHz, 2.5 KW PEP max. Φ10 mm, L80 mmのフェライトバー(μ不明)にポリイミドフィルムを巻いたうえでΦ2 mmのフォルマル線をトリファイラ巻き8ターンのようです。 バランの正面はこちら。裏面はこちら。 同じコメット社の同軸切換器はこちら。 Note: Balun (Balanced to Unbalanced Transformer) |
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