| 『皇帝ダリア 2013年6月23日の鉢植え』 我が家 2013年6月23日撮影 カメラ機種名： Canon EOS 5D Mark III， 撮影モード： 絞り優先AE， 絞り数値： 11.0， シャッター速度： 1/320， ISO感度：5000， 測光方式： 評価測光， 露出補正： 0， 長秒時露光のノイズ低減： 自動， 高感度撮影時のノイズ低減： 弱め， 高輝度側・階調優先： しない， オートライティングオプティマイザ： 標準， 測距エリア選択モード： スポットAF， 周辺光量補正： する， 色収差補正： する レンズ： EF24-70mm f/2.8L II USM， 焦点距離： 70.0mm， 画像サイズ： 3840x5760を1024x1536にリサイズ ①②③の3本とも葉が鬱蒼と茂って、鉢が極小に見えるようになりました。①②③の位置関係はこちらをご参照下さい。 3株のうち中央の②は、もうすぐ庇に届きます。 草丈が高くなりメジャーでの測定がし辛くなったので、この方法をやめて、つぎのように記録しようと考えています。 写真の上方、やや右に写っている1階の庇の高さ(軒樋の位置)が地上高3.2m、鉢の土の表面が地上高0.3mですので、庇との比較で草丈を推定したいと思います。 ちなみに本日の②の株は庇まで約0.6mなので草丈は3.2 - 0.6 - 0.3 = 2.3mです。 なお、今年の風対策としてステーのロープをポールの半分くらいの場所と、上端近くに張っています。図示はこちら。 成長の様子は2013年5月5日のページで報告を続けます。 [語句説明] 広辞苑によれば、つぎのとおりです。 樋(とい) = ①屋根を流れる雨水を受けて地上に流す溝状・筒状の装置。金属薄板・竹などを用いる。軒に渡すものを軒樋(横樋)といい、その端に竪(たて)に渡すものを竪樋という。とゆ。とよ。雨樋。 ②省略 |
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