『鶴岡八幡宮 三ノ鳥居』
2007年2月10日
[語句説明] 広辞苑によれば、つぎのとおりです。
鳥居
(とりい)
= 神社の参道入口に立てて神域を示す一種の門。左右2本の柱の上に笠木をわたし、その下に柱を連結する貫
(ぬき)
を入れたもの。
伊勢神宮や鹿島神宮の神明鳥居を基本として、明神鳥居・山王鳥居・両部鳥居などがある。華表。
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