『一乗谷朝倉氏遺跡 復原された町並』 福井県城戸ノ内町 平成25年(2013)8月16日 9:48:24 撮影 カメラ機種名: Canon EOS 5D Mark III, 撮影モード: 絞り優先AE, 絞り数値: 8.0, シャッター速度: 1/250, ISO感度: 200, 測光方式: 評価測光, 露出補正: 0, 長秒時露光のノイズ低減: 自動, 高感度撮影時のノイズ低減: 標準, 高輝度側・階調優先: しない, オートライティングオプティマイザ: 標準, 周辺光量補正: する, 色収差補正: する レンズ: EF24-70mm f/2.8L II USM, 焦点距離: 24.0mm, 画像サイズ: 5760x3840を1024x683にリサイズ 一乗谷朝倉氏遺跡は現在も発掘調査が続いており、その一部に建物が復元されています。 左側は武家屋敷の土塀で、この塀の向こうに建物は復原されておらず敷地が広がっています。 右側の一角が町屋で、手前が染物屋さん、その先に瀬戸物屋さん等が復原されています。染物屋さん跡には染料を入れる多くの甕が遺っていたそうです。 ずっと先の右側に見える土塀はまた武家屋敷で、ここには建物が復原されています。 この道路の先が微妙に左へ折れている理由は、攻め込まれたときに先まで見渡せないようにするためだそうです。 |
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