更新履歴
このページは下が新しいイベントです。
現在
2002年5月12日 サイト開設
2006年9月6日 故地』に『元禄時代の我が家』を掲載
2007年1月28日 特集』の『近所の話題』に水戸徳川家ゆかりの『鎌倉英勝寺』を新設  私の親戚も水戸から出張
2008年9月23日 横浜市上空を通過した『UFO (UAP)』について 『近況』のページで報告 (English is here)
2009年1月3日 特集』>『富士・箱根』の『富士山』の写真を一新
2009年7月17日 特集』>『米国の通貨』に記念クオーターを掲載
2011年7月25日 ①『故地』・『史資料』・『先祖調査メモ』の『常陸國那珂湊天満宮と東條常言』を更新
②『故地』・『史資料』・『先祖調査メモ』の『鹿嶋神社と悪路王頭形』を更新
2012年5月21日 近況』と『特集』に『金環日食 2012』を掲載
2012年9月15日 ①『近況』に『グラウンド・ゼロに建設中の1WTC』の掲載と『特集』の『ステーキ特集』を更新
②『近況』>『エンパイアステートビル』の『ジェットストリームの項』に『実際のデータ』を掲載
2013年5月21日 最近のPCの横長画面で見易くするため全ページのセンタリングを実施  改行幅も最適化
2013年11月3日 故地』・『史資料』・『先祖調査メモ』に徳川光圀創建の『久昌寺』を新設
2014年9月6日 OCNの都合でホームページサービスが2015年2月28日に終了するためサーバを移転し独自ドメインを取得
さくらインターネットのレンタルサーバーです。総容量1GBに満たない当サイトにとっては広大な容量、且つ廉価な費用でたいへん快適です。早く移転すればよかったです。独自ドメイン維持費用を含めても負担できる範囲です。
2014年10月11日 故地』・『史資料』・『先祖調査メモ』・『特集』に『東條太田城跡』を新設
2015年4月1日 Googleの指摘に応じてモバイル親和性を考慮した『携帯サイト』を新設…工事断念 on 2017/7/2
携帯電話用サイトではないのに、Googleから「モバイル親和性がない」、「文字が小さい」等の警告を受けましたのでスマホ向サイトを構築し始めましたが、ページ数が多くてとてもやりきれず断念しました。
2015年10月20日 特集』にアマチュア無線のコーナーとして『HAM RADIO』を新設
2016年8月23日 特集』>『花鳥風月』>『ハゼラン(三時花)』に開花時刻の観察・確認結果を掲載
2016年9月25日 故地』・『史資料』・『先祖調査メモ』・『特集』に徳川光圀ゆかりの『小石川後楽園』を新設
2016年9月28日 慶應元年十月廿五日夜於牢屋敷死刑申渡状』(所有者:太田修)を掲載
2017年7月16日 特集』>『HAM RADIO』にマイクと変調回路への『回り込み対策』を掲載
2017年8月17日 サイト構成の整理のため一部ファイルのフォルダーを移動しました。
トップページ以外へリンクを張っていらっしゃる方は、ご確認のうえご修正をお願いいたします。
2017年10月31日 故地』・『史資料』・『先祖調査メモ』・『特集』の『小石川後楽園』に『唐門復元』を新設
2018年1月31日 近況』に『皆既月食 2018』を掲載
2018年2月19日 東條太田城の落城と東條氏滅亡を天正18年(1590)3月25日と推定していましたが、同年5月20日、豊臣秀吉方蘆名盛重によって木原城が、そして盛重配下の神野覚助によって江戸崎城が矢継ぎ早に落とされていますので、至近距離にある東條太田城の落城、および東條氏の滅亡も、それらと同日に修正しました。(『太田氏概説』『故地』『東條太田城跡』『Profile』『歴史年表(PDF)』)
2018年6月14日 特集』>『HAM RADIO』にFT8運用に於けるPCへの『回り込み対策』を掲載
2018年8月7日 常時 SSL (https) に対応  従来の "http" へアクセスされても自動的に "https" へ接続
2018年8月25日 『骨粗鬆症』に起因する『胸椎圧迫骨折』 & 『腰椎圧迫骨折』を更新
2019年4月5日 特集』>『HAM RADIO』に『地デジでTVI発生~対策~解決』を掲載
2022年5月29日 特集』>『HAM RADIO』に『My Rigs (無線機) 2022』を掲載
2022年8月13日 このサイト全ファイルの改行幅最適化を完了。
2022年9月6日 史資料』>『歴史年表』の江戸崎観音寺を江戸崎管天寺に修正(池田様のご指摘による)
2023年2月24日 曾祖父が受章した勲章『勲八等 瑞宝章』を掲載
2023年6月14日 リンク』の見直し。リンク切れのサイトを削除。
太田 修/Sam Ohta/JA1POP
戻る  トップページ>『更新履歴
Copyright © 2002- Sam Ohta/JA1POP All Rights Reserved.