平成29年 元日

『平成29年 元日』 我が家  撮影日時 2017/01/01 7:36:43
カメラ機種名: Canon EOS-1D X Mark II, 撮影モード: 絞り優先AE, 絞り数値: 2.8, シャッター速度: 1/500, 測光方式: 評価測光, 露出補正: 0, ISO感度:100, ホワイトバランス: オート(ホワイト優先), ピクチャースタイル: ディテール重視, 測距エリア選択モード: 領域拡大AF:上下左右, 長秒時露光のノイズ低減: 自動, 高感度撮影時のノイズ低減: 標準, 高輝度側・階調優先: しない, オートライティングオプティマイザ: 強め, 周辺光量補正: する,色にじみ補正: する, 歪曲補正: する, 画質: RAW
レンズ: EF24-70mm f/2.8L II USM, 焦点距離 35.0mm, 画像サイズ: 5472x3648を1024x683にリサイズ

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穏やかな年明けです。世の中も穏やかな1年でありますことを祈ります。
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私事としましては、去年後半に「骨粗鬆症による胸椎圧迫骨折」になってしまいましたので、今年は七福神巡りに行けそうもありません。
2016年7月頃から右側の背筋が痛くなり、「内臓からかもしれない」と感じましたので内科で胃、胆嚢、すい臓、腎臓、肝臓、膀胱と、いろいろ調べていただきましたところ胃カメラで胃潰瘍が見つかりましたので治療して治りました。ところが痛みがひどくなり、ビシー!と頻繁に来るようになりました。
11月になって整形外科医院でX線検査をしていただきましたが痛みの原因は分かりません。しかし、このとき先生は症状から椎体の圧迫骨折であることを見抜いたようです。即座に大きい病院を紹介して下さりMRIで胸椎の骨折が確定しました。椎体のつぶれが大きくないためX線ではサイズの変化が不明確だったのです。MRIでは色の違いで明確に分かります。T1強調とかで、椎体のサイズは上下と大差がないものの、色が1個だけが真っ黒になっていて異常であることが一目瞭然です。
それでは椎体骨折の原因は何かということで骨密度を測定してくださいました。エネルギーの異なるX線を使う大掛かりな装置です。
結果は2枚の紙にプリントされていました。先ず1枚目は「股関節・大腿骨は『若い人以上の骨密度』で合格」。これで安心と思いきや2枚目が不合格でした。背骨の骨密度は若い人どころか同年齢の平均よりずっと低い値で、レッドに近いイエローゾーンです。「すぐに骨粗鬆症の治療を始めないと次から次へ椎体がつぶれますよー! カルシウムとビタミンDの同時摂取が肝要」と。

分かったことや状況について:
a) まるで背中の筋肉痛だが、痛みの発信元は折れた背骨とのこと。したがって、当然のことながら「強力なので1日に2枚まで」という貼り薬を背中に貼っても全然効かない。不思議なのは、骨折したのが背骨なのに右側の背筋が痛いこと。上下の位置は骨折した椎体と同じ高さ。さらに、常時痛いわけではなく、特に寝起きのときにひどくてビシー!と来る(来ていた)。「ビシー!の度に椎体へのダメージが繰り返されている」ことを知ってからは寝起きの際にビシー!と来ないように工夫している。
b) X線では骨のサイズの違いしか分からない。MRIならサイズも質も分かる。1個の椎体が大きくつぶれればX線でも上下の椎体とサイズを比較すれば分かる。
c) 骨粗鬆症は、子供をたくさん産んだおばあちゃんだけの病気であって、圧迫骨折はそういう人が尻餅をついたり何かから落ちたときになるものとは限らない。
d) 簡易な骨密度測定では全体は分からない。骨密度は骨によって差がある。私の場合は股関節・大腿骨の骨密度が「優秀」にもかかわらず背骨のみが異常に低い。だからもし体重計のような台に乗って測定する簡易タイプの骨密度計だったら「優秀」という結果だったはず。
e) 圧迫骨折の切っ掛けは今も分からない。尻餅をついたり落ちたりしたことはないが、電車やバスのつり革につかまっているときに揺れて誰かが寄りかかってきたり、深く前屈みになったり、後ろから呼ばれて振り返ったり(身体を捻るということ)したときにビシー!ときたことはある。結局、骨折と認識せずに動き回ったため1個の椎体が複数回のダメージを被ったということらしい。
f) 大きい病院でもコルセットを出して下さったが、整形外科医院では石膏で型取りした頑丈なものを作ってくださった(費用3万円の7割は健康保険で戻ってくる)。
g) そんなこんなで、全ての動作をゆっくりにしている。後を見ようとして腰から上を捻り始めたところ、ビシー!の「ビ」を感知して止めたり、寝るときに一気にバタっと行ったり起きるときに一気にグイーっと行ったりすれば必ずビシー!が来ることが分かったので、様子を見ながら次の動作に移ることにした。いかにも老人の振る舞いだが、そんなことを気にしている余裕はないし、最悪でも寝たきりにならぬようにしたい。

そんな次第でビシー!がひどくなった2016年10月からはつり革につかまるのが怖くて会社へ出勤せず、頑丈なコルセットに縛られた窮屈な毎日を送っています。
リタイヤが許されれば即刻可能です。ぜひ許可していただきたいと思っています。

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